「Chinaplas 2026」に出展しました
帝人株式会社 樹脂事業本部は、2026年4月21日~24日まで中国上海にて開催された 「Chinaplas 2026」に出展しました。
本展示では、帝人グループのパーパス「Pioneering solutions together for a healthy planet」と、展示会テーマである「変革・共創・持続可能」との調和のもと、ソルベントベースドリサイクル(以下、ソルベントリサイクル)をはじめとする環境負荷低減材料や各種技術を紹介し、お客様のニーズに応じたソリューション提案を行いました。
また、本展示において、当社が出展したソルベントリサイクル技術によるポリカーボネート(PC)樹脂は、同展示会のアワード「Innovation of the Year 2026」を受賞しました。
本アワードは、5,000を超える出展社の中から、革新性や社会的意義の高い技術に対して授与されるものであり、当社の環境対応技術が国際的に高く評価されたものです。
受賞対象となったソルベントリサイクル技術は、使用済みPC樹脂を溶解・精製する独自プロセスにより、新品同等の品質を実現するもので、資源循環と環境負荷低減の両立に貢献します。
本技術の詳細については、以下をご覧ください。
今後は、本技術の早期実用化・商業化を目指すとともに、お客様との「スリアワセ」による課題の深掘りと、当社の多様な技術の「クミアワセ」によって、さらなる品質向上と適用分野の拡大に取り組みます。これにより、多様化するニーズに応えるソリューションを提供し、循環型社会の実現に貢献していきます。

